第三の居場所から、
次の可能性が生まれる。

会社でも家庭でもない。利害を少し離れ、経験と疑問を持ち寄れる場所。それがSSSCです。

1999November

大店立地法の勉強会から始まりました。

1999年夏頃から、流通業界は「大店舗法から立地法へ」という大型店出店規制にかかわる法律の変更を年明けに控え、戦々恐々としていました。そんな時、㈱クラウドプランニング小倉弘氏(現:事務局長)の発案で他2名を発起人として大店立地法の勉強を目的に、大型店の店舗開発担当者を中心メンバーとして「SSSC(Super Speciality Store Convention:通称トリプルエスシー)」は、1999年11月にスタートしました。

記念すべき第1回目の講師は、当時の横浜市商工観光課の課長さんにお越しいただき、立地法の実際の運用についての詳細を、横浜ワールドポーターズ会議室にてお話しいただきました。

ところが実際にスタートしてみますと徐々に「立地法、恐るるに足らず」、逆に規制緩和策だということが解ってきました。勉強する対象がなくなってしまったのです。しかし、せっかく立ち上がった勉強会でしたのでそのまま解散というのも、もったいないと、広く流通業界、大小かかわらず、門戸を広げ異業種交流勉強会として改めてスタートをし、2012年には関西SSSC(現在は活動休止中)も立ち上げ、現在、100名ほどの方に会員登録いただいております。

活動としましては、奇数月第3木曜日の座学(講師の先生をお招きし講演いただきます)、偶数月第3木曜日のスポット探訪(注目の場所へ出向き、現地集合・現地解散)そして周年祭としての11月の総会(基本的に特別講師の先生からの講演及び懇親会)の三本を軸に行っています。過去、総会ではディアゴスティーニジャパン大谷社長、政治評論家森田実氏、ミュージシャン小室等氏、今やベストセラー作家兼経営コンサルタント稲田将人氏など多彩な方々にご登壇いただいております。

運営は会員から選ばれた10名の理事(会長・理事長・幹事長を含む)による理事会が司ります。毎月、理事会を開催し運営にかかわる詳細を決めています。理事については任期2年とし、毎年半数が改選されています。

今までも、これからも、家庭、職場に続く「サードプレイス」として余計な利害関係のない中での自由な発言、提案ができる、素の自分を表現できる情報交換・交流の場としての価値を創造してゆきたいと考えています。

最近の主な活動実績

学び、現場を訪ね、交流する。SSSCが積み重ねてきた主な活動です。

  1. ZOOM 7&iクリエイトリンク 石渡支配人「コロナ下のリニュアル~グランツリー武蔵小杉の場合~」

  2. 22周年記念総会 ㈱インディペンデンス近藤ナゲット洋介社長「バスケでコミュニティの活性化実現」

  3. ㈱カウンターワークス中原様「デジタルプラットフォームでポップアップストアを誘致する」

  4. 晴雲酒造利き酒体験&小花見 at小川町

  5. ハイアルティチュードマネジマント小林様 日本初低酸素フィットネスジム「ハイアルチ」の破壊力

  6. 京王電鉄渡辺様 下北沢「ミカン」開発秘話&今後の戦略

  7. アーバンリゾート「ミチノテラス豊洲」視察&宿泊

  8. クレイジーアド高田様 「北谷公園Park PFI事業の開発から運営までの実際」

  9. タイトー安田様「大型クレーンゲーム場活況の秘密」

  10. 総会 武政公一様「浦和美園、スポーツを中心とした開発事例」

  11. 大新年会

  12. ニューズテック粟津社長

  13. アイカンパニー石村社長「フレキシブルスペースの将来性」

  14. 静岡久能山東照宮参拝ツアー

  15. 清水建設田中様「世界最大級のSEP船の開発ストーリー」

  16. 東急都甲様「東急歌舞伎町タワー 開発秘話と運営の実際」

  17. イデュース中田様「地方デベロッパーの挑戦 新たな運営手法の取組み」

  18. 三菱地所PM岡様「人形町『ハシゴ楼』開発スキーム秘話と実体験」

  19. 総会 池澤威郎様、田中康寛様 「データで考えるこれからのSC」

*飛び月はコロナの影響で中止となったものです